0120-055-417
〒124-0014 東京都葛飾区東四つ木4-34-24
営業時間:8時30分~17時30分 定休日:第2第4土曜・日曜祝祭日
スマホで我が子が危ない!
―― スマホで我が子が危ない!
電磁波の正体を暴く
船 瀬 俊 介
今や日本は、いたるところで電波天国である。
街中でスマホやPCを開けば、たちまち無数の無線LAN回線を拾える時代だ。
ただ一方で、電磁波の人体への影響もかねてより騒がれてきた。
一部のウワサでは、テレビに囲まれた映像制作スタッフの精子が減っているとか電波塔近くの家庭では
女の子しか生まれないとか、あながち無視できそうにないエピソードもちらほら耳にする。
おそらく歴史上、ここまで電磁波に囲まれた時代もないと思う。
過去の研究データから導かれた人体への影響をたどっていくと今、私たちの置かれる身の回りの環境が
いかに“ヤバイ”かが分かってくる。
2008年5月末、米CNNテレビは携帯が発する電磁波の危険性について触れ、
「携帯使用と脳腫瘍の関連を示す研究と、そうでない研究があり誰に聞くかによって結論が違ってくる」
と報じました。
「問題はこうした調査の内容が十分といえるのか、対象は子供たちなのか、使用期間が長い人間なのか」
と指摘し、聴神経腫患者のMRI画像を示しましたが、耳の奥に腫瘍ができ、赤く変色していたが、いつも
携帯を押しあてているところだけに衝撃的でした。
その後、電磁波の人への有害性について、2011年WHO(世界保健機関)が「発がん性の可能性あり」と
発表しました。この発表により携帯電話の長期使用は脳腫瘍の発生率を増加させる可能性があると言う
ことが分かりました。この調査は、世界の13カ国で10年間に渡り、2千万英国ポンド(約30億円)の経費
をかけて行われました。
この報告では、電磁波が赤ちゃんや胎児にどのような健康被害を与えるのか、その詳しいメカニズムに
ついては、はっきりとは解明されていません。
しかしながら電磁波がどのような健康影響を与えるかについては世界中から研究報告が集まっています。
<赤ちゃん・胎児・子供への電磁波の影響>
・小児白血病は、4.67倍増える。
(子供の寝室の磁場が4mG以上:1mG未満との比較)
・脳腫瘍は、10.6倍増える。
(子供の寝室の磁場が4mG以上:0.5mG未満との比較 H11~H13年度報告書 文部科学省)
・強い電磁波を浴びている子供は、小児白血病にかかりやすいだけでなく、死亡率が、4.53倍増える。
(子供の寝室の磁場が3mG以上:1mG以下との比較)
・強い電磁波被ばくを受けた親から生まれた子供は、ダウン症・脳腫瘍・白血病の発症率が高まる。
・母親が妊娠中に携帯電話を使うと、生まれた子供が将来、行動障害を起こしやすい。
・乳児突然死(SIDS)は、電磁波被ばくが原因である可能性が高い。
・VDTオペレーター女性には、流産や異常出産が多い。
(VDTとは、Visual Display Terminalsの略でありパソコンの画面等の画像表示端末を意味します。)
・妊娠中の電磁場被ばく量が高いと、生まれた子供が将来、喘息になる率が高くなる。
・親の電磁波被ばくで女児が多く生まれる。
(女児が増えるのは“種の保存”を目的とした人類の危機回避であり、生命力がより強い女性を少し
でも多く残そうという本能が働いているからだと考えられている。)
赤ちゃんや子供は、大人よりも頭蓋骨や皮膚が薄いため、電磁波の熱を通しやすく大人よりも電磁波
被害を受けやすくなるのだ。
<ケータイは脳を破壊する>
特に子どもがあぶない。
子どもにスマホを買ってあげたお父さん、これから子供にスマホを買ってあげようと思ってるお母さん、
そのスマホが子供の健康に悪影響を与えるのです。
スマホが放出している電磁波は、ガラケーの電磁波より、人体へのダメージが10倍もあるのです。
頭痛、不眠、耳なり、白血病。
ケータイ中継タワーの被害。
頭上に送電線 … 子どもの為に引越しを考えろ!
スウェーデンの研究所は、20歳前に携帯電話を使い始めた人(使用期間は1年以上)は、脳腫瘍のリスク
が5倍になると発表しました。
それは恐ろしい発表だらけです。子どもをスマホの電磁波から守らなければなりません。
■ケータイで脳しゅよう3.9倍!(スウェーデン報告)
スウェーデンのカロリンスカ研究所が、聴神経腫患者148人と非患者604人を対象にした調査では、
10年未満の携帯使用者には腫瘍リスクの高まりは見られなかった。
しかし、十年以上の使用者で携帯を押しあてる側に腫瘍を発症するリスクは3.9倍に高まるとの
データを得た。
■ズボンのポケットにケータイを入れると精子30%減
1983年、アメリカでマイクロ波の照射実験が行われた。
1日ごとに30分間、2週間にわたりマイクロ波を浴び続けたオスのマウスは、精子の減少や染色体
異常がみられたほか、生まれてくる子どもの数も激減したという。
またマイクロ波を浴びたオスと正常なメスで交尾させたところ、かなりの確率で死産したという
結果も報告されている。
女性だけではなく男性の不妊治療への対策も広まっており、専門の病院や助成金を設ける自治体
も増加している。
ただ、身体的な治療も去ることながら、スマホのスピーカーホンやBluetoothヘッドセットを使っ
てみるなど、できる限りスマホを身体から“遠ざける”ために工夫するのも必要かもしれない。
■ケータイ通話で脳のDNA切断、2時間で60%増
ワシントン大学生物工学センターのライ博士とシン博士による実験結果によって、マイクロ波を
たった2時間浴びているだけで、DNAの破壊が60%も増加することが解りました。
携帯電話に使われる弱いマイクロ波をネズミに2時間照射、4時間後60%のDNA破壊を確認しました。
■ケータイ中継基地ができて、発ガン10.5倍
2004年にイスラエルのネタニア市で疫学調査が行われた。
この調査は基地局から350メートル以内に住んでいる622人と、それよりも外に住んでいる1222人を
比較したものである。
その結果、基地局から350メートル以内では、発癌率が全平均よりも4.15倍高かった。女性の発癌率
は特に高く、約10.5倍だった。
これらは、テレビ・新聞では報じられることがありません。
2013年のソフトバングの納税金額は、利益が、6,504億円に対して500万円です。
優遇された分だけ、政府高官や政治家に流れ、大口テレビスポンサーなのでテレビ局も言いなりです。
電磁波からどう身を守るのか真剣に考える時です。
巷では、このようなお母さんが溢れています。
http://www.pdfworld.co.jp/photo-denjiha.html
どうか、電磁波がお子さんを害してしまうことを肝に銘じてください。
■□————————————-□■ 有限会社 オーケイホームズ
〒124-0014 東京都葛飾区東四つ木4-34-24 0120-055-417(固定電話のみ) 03-3697-2714 受付時間:8:30~17:30 定休日:第2第4土曜・日曜祭日 ■□————————————-□■
19/08/09
19/04/27
19/01/04
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―― スマホで我が子が危ない!
電磁波の正体を暴く
船 瀬 俊 介
今や日本は、いたるところで電波天国である。
街中でスマホやPCを開けば、たちまち無数の無線LAN回線を拾える時代だ。
ただ一方で、電磁波の人体への影響もかねてより騒がれてきた。
一部のウワサでは、テレビに囲まれた映像制作スタッフの精子が減っているとか電波塔近くの家庭では
女の子しか生まれないとか、あながち無視できそうにないエピソードもちらほら耳にする。
おそらく歴史上、ここまで電磁波に囲まれた時代もないと思う。
過去の研究データから導かれた人体への影響をたどっていくと今、私たちの置かれる身の回りの環境が
いかに“ヤバイ”かが分かってくる。
2008年5月末、米CNNテレビは携帯が発する電磁波の危険性について触れ、
「携帯使用と脳腫瘍の関連を示す研究と、そうでない研究があり誰に聞くかによって結論が違ってくる」
と報じました。
「問題はこうした調査の内容が十分といえるのか、対象は子供たちなのか、使用期間が長い人間なのか」
と指摘し、聴神経腫患者のMRI画像を示しましたが、耳の奥に腫瘍ができ、赤く変色していたが、いつも
携帯を押しあてているところだけに衝撃的でした。
その後、電磁波の人への有害性について、2011年WHO(世界保健機関)が「発がん性の可能性あり」と
発表しました。この発表により携帯電話の長期使用は脳腫瘍の発生率を増加させる可能性があると言う
ことが分かりました。この調査は、世界の13カ国で10年間に渡り、2千万英国ポンド(約30億円)の経費
をかけて行われました。
この報告では、電磁波が赤ちゃんや胎児にどのような健康被害を与えるのか、その詳しいメカニズムに
ついては、はっきりとは解明されていません。
しかしながら電磁波がどのような健康影響を与えるかについては世界中から研究報告が集まっています。
<赤ちゃん・胎児・子供への電磁波の影響>
・小児白血病は、4.67倍増える。
(子供の寝室の磁場が4mG以上:1mG未満との比較)
・脳腫瘍は、10.6倍増える。
(子供の寝室の磁場が4mG以上:0.5mG未満との比較 H11~H13年度報告書 文部科学省)
・強い電磁波を浴びている子供は、小児白血病にかかりやすいだけでなく、死亡率が、4.53倍増える。
(子供の寝室の磁場が3mG以上:1mG以下との比較)
・強い電磁波被ばくを受けた親から生まれた子供は、ダウン症・脳腫瘍・白血病の発症率が高まる。
・母親が妊娠中に携帯電話を使うと、生まれた子供が将来、行動障害を起こしやすい。
・乳児突然死(SIDS)は、電磁波被ばくが原因である可能性が高い。
・VDTオペレーター女性には、流産や異常出産が多い。
(VDTとは、Visual Display Terminalsの略でありパソコンの画面等の画像表示端末を意味します。)
・妊娠中の電磁場被ばく量が高いと、生まれた子供が将来、喘息になる率が高くなる。
・親の電磁波被ばくで女児が多く生まれる。
(女児が増えるのは“種の保存”を目的とした人類の危機回避であり、生命力がより強い女性を少し
でも多く残そうという本能が働いているからだと考えられている。)
赤ちゃんや子供は、大人よりも頭蓋骨や皮膚が薄いため、電磁波の熱を通しやすく大人よりも電磁波
被害を受けやすくなるのだ。
<ケータイは脳を破壊する>
特に子どもがあぶない。
子どもにスマホを買ってあげたお父さん、これから子供にスマホを買ってあげようと思ってるお母さん、
そのスマホが子供の健康に悪影響を与えるのです。
スマホが放出している電磁波は、ガラケーの電磁波より、人体へのダメージが10倍もあるのです。
頭痛、不眠、耳なり、白血病。
ケータイ中継タワーの被害。
頭上に送電線 … 子どもの為に引越しを考えろ!
スウェーデンの研究所は、20歳前に携帯電話を使い始めた人(使用期間は1年以上)は、脳腫瘍のリスク
が5倍になると発表しました。
それは恐ろしい発表だらけです。子どもをスマホの電磁波から守らなければなりません。
■ケータイで脳しゅよう3.9倍!(スウェーデン報告)
スウェーデンのカロリンスカ研究所が、聴神経腫患者148人と非患者604人を対象にした調査では、
10年未満の携帯使用者には腫瘍リスクの高まりは見られなかった。
しかし、十年以上の使用者で携帯を押しあてる側に腫瘍を発症するリスクは3.9倍に高まるとの
データを得た。
■ズボンのポケットにケータイを入れると精子30%減
1983年、アメリカでマイクロ波の照射実験が行われた。
1日ごとに30分間、2週間にわたりマイクロ波を浴び続けたオスのマウスは、精子の減少や染色体
異常がみられたほか、生まれてくる子どもの数も激減したという。
またマイクロ波を浴びたオスと正常なメスで交尾させたところ、かなりの確率で死産したという
結果も報告されている。
女性だけではなく男性の不妊治療への対策も広まっており、専門の病院や助成金を設ける自治体
も増加している。
ただ、身体的な治療も去ることながら、スマホのスピーカーホンやBluetoothヘッドセットを使っ
てみるなど、できる限りスマホを身体から“遠ざける”ために工夫するのも必要かもしれない。
■ケータイ通話で脳のDNA切断、2時間で60%増
ワシントン大学生物工学センターのライ博士とシン博士による実験結果によって、マイクロ波を
たった2時間浴びているだけで、DNAの破壊が60%も増加することが解りました。
携帯電話に使われる弱いマイクロ波をネズミに2時間照射、4時間後60%のDNA破壊を確認しました。
■ケータイ中継基地ができて、発ガン10.5倍
2004年にイスラエルのネタニア市で疫学調査が行われた。
この調査は基地局から350メートル以内に住んでいる622人と、それよりも外に住んでいる1222人を
比較したものである。
その結果、基地局から350メートル以内では、発癌率が全平均よりも4.15倍高かった。女性の発癌率
は特に高く、約10.5倍だった。
これらは、テレビ・新聞では報じられることがありません。
2013年のソフトバングの納税金額は、利益が、6,504億円に対して500万円です。
優遇された分だけ、政府高官や政治家に流れ、大口テレビスポンサーなのでテレビ局も言いなりです。
電磁波からどう身を守るのか真剣に考える時です。
巷では、このようなお母さんが溢れています。
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どうか、電磁波がお子さんを害してしまうことを肝に銘じてください。
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