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2018/10/28 輸血の罠

輸血の罠
 
ある厚生省研究班での調査で、輸血がガン患者にガンを再発させる危険があることが立証されています。
2年生存率は輸血グループの2年生存率は70%。
これに対して非輸血グループは100%。
5年生存率に至っては輸血グループは50%。
非輸血グループは90%と2倍近い大差がついています。
輸血をしたガン患者は、平均で2年生存で寿命3割減、5年で5割減となっています。
輸血によりガンと戦う免疫力が低下したからだと推測されています。

輸血は最も頻繁に行なわれている〝臓器移植〟であり、「血液型が合えば安心じゃないの?」というのはただの錯覚です。
輸血するほどガンにかかりやすくなることがわかっています。
ガン患者なら再発リスクが高まることもわかっています。
輸血されたガン患者は再発や死亡頻度が1・6~1・8倍も高いことが分かっており、南カリフォルニア大報告では、喉頭ガンが再発した患者は『輸血を受けなかった人』14%、『輸血を受けた人』65%と4・6倍もの大差がついています。

口腔ガンなどの再発率は輸血グループは71%、輸血なし31%と、やはり2・3倍の開きがついています。
またオランダの研究で、結腸ガン患者5年生存率を比較したものがあり、5年生き延びたのは輸血群48%。
無輸血群74%。生存率1・54倍の大差がついています。
日本の京都府立医科大の臨床論文では、5年生存率は非輸血群80・5%、大量輸血群32・6%で、輸血したガン患者のほうが生存率は激減したことを報告しています。

同様の研究を防衛医科大学校でも実施しており、やはり「C:大量輸血群(69例)の生存率は、C:無輸血群(144例)に比べて有為に低かった」ことが分かっています。
そして輸血が(胃ガン)切除後の予後を悪くする可能性を指摘し、悪性腫瘍に対する切除の前後に輸血を受けた患者では、輸血を受けなかった群に比べ、予後が不良であるという結果が、大腸ガン、乳ガン、肺ガン、腎ガンなどで示されています。

現在、日本では年間約200万人が輸血を受けていると推計され、うち42%の輸血はガン患者向けなのです。
つまり年間84万人ものガン患者が輸血を受けていることになり、その輸血は最悪5倍近くもガンを再発させます。
そして輸血しない場合に比べ5年生存率は約3分の2に縮みます。
厚労省は、年間ガン死者を35万人と公表していますが、その多くは単に医原病と医療による虐殺でしかありません。

 

 

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